沿革

カベソ・デ・トレス(ムルシア)で製造販売を開始する

1943

海外向けに販売を開始する

1963

カベソ・デ・トレス(ムルシア)に新しい倉庫を建設

1967

アリカンテに新しい乾燥設備を設置

1969

カベソ・デ・トレス(ムルシア)に新しい事務所を開設

1974

ラ・ベラ(エストレマドゥーラ州)のロボンに乾燥設備を設置

1975

最先端の正確な微生物・物理化学的検査が可能な最初の検査室を開設

1977

El Clarín amplía la planta de producción en La Matanza de Orihuela (Alicante).

1980

新たな世代になり、マタンサ・デ・リウエラ(アリカンテ)にオフィスを開設

1996

粉砕・ブレンドシステムのアップグレード

1997

品質管理強化のためISO9001認証を取得

2004

食品安全指針に基づくHACCPシステムを導入

2008

ジンバブエ、ザンビア及び南アフリカでパプリカの栽培

2008

検査室の設備を大幅にアップグレード(HPLC-GC/MSMS, PCR, ELISA等)

2010

イギリス国内で製品販売のため、Valid-IT認証を取得

2011

食品安全管理のため、ISO22000認証を取得

2011

コーシャー認証取得

2012

ペルーでパプリカの栽培

2012

製造工場のリニューアル、保管倉庫の拡張

2013

最新テクノロジーを駆使した粉砕工程の自動化により、製造能力を1,000MT/年まで拡大

2013

微生物及びアレルギー検査向けの独立した検査室を新設

2014

微生物及びアレルギー検査向けの独立した検査室を新設

2014-2015

新しい倉庫を建設予定

2018